千葉市教育機会確保の会 とは
千葉市教育機会確保の会は、2019年にフリースクール、夜間中学、日本語学校、不登校親の会などが集まってできました。現在の教育では自分に合った教育に出会えない子どもたちの学びを保障するために、行政と連携することを目指しています。行政との意見交換や行政への政策提言を行っています。
三つの理念
・学びのセーフティ・ネットの実現
・いつでも、どこでも、ただで学べる社会の実現
・多様な学びが提供される社会の実現
当面の課題として、不登校の子どもたちのセーフティ・ネットとなるフリースクール等の場の社会的認知と、公的助成に取り組んでいます。また従来の学校教育の枠にとらわれない多様な学びを提供する民間団体を支援しています。
団体概要
名称 | 千葉市教育機会確保の会 |
事務局所在地 | 千葉市若葉区みつわ台2-5-15アルファプラザ1F ( IOOみつわ台学習教室・フリースクールCo-Labo・コードアドベンチャーみつわ台校・子どもデザインアカデミー 内 ) |
設立 | 2019年11月5日 |
代表 | 古山 明男 |
副代表 | 漆原 幸子 竹内 悦子 |
事務局 | 留守 敦 |
会員数 | 21(2024年8月31日時点) |